2015年1月3日土曜日

成り上がる道が閉ざされる国としての日本

帷子川や。

番組中盤になると、出演者は「改正派遣法の是非」を議題として、現状の派遣労働者や非正規雇用の地位についてそれぞれの意見を述べた。

その中で竹中氏は、労働省が実施した派遣に対する調査を例に上げ、正社員に変わりたい人と非正規のままでいいという人では、非正規のままでいいという人の方が多い、という調査結果を紹介した。

また竹中氏は、派遣雇用が増加した原因について「日本の正規労働ってのが世界の中で見て異常に保護されているからなんです」と述べ、整理解雇の4要件について触れた。

さらに竹中氏は、同一労働同一賃金について「(実現を目指すなら)正社員をなくしましょうって、やっぱね言わなきゃいけない」「全員を正社員にしようとしたから大変なことになったんですよ」と、日本の問題点を指摘した。
http://news.livedoor.com/article/detail/9634197/ 

FXの規制にしても、街頭の弁当屋の規制にしても、サラ金が銀行に吸収されていく過程にしても、派遣事業が変質していく過程にしても、庶民が成り上がる道がどんどん潰されていく様に恐怖する。

竹内が行おうとしている派遣がらみの「改革」とは、単に「派遣会社が美味しい」という話ではなくて、新たに派遣事業を行うことが難しくなるというハードル上げとセットの、現時点の大手のだけが得する「改革」やで?

どれだけ閉塞した社会を彼らは作りたいのだろうか?

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