「地獄でも、天国でもいい、未知の世界が見たいの!悪の楽しさにしびれ 罪を生きがいにし 15才の少女ふたりは 身体に火をつけた」
って感じ??? 違うの??
ジャスト社に顧客情報を売った名簿業者は、データの出所が不明なため、転売を不安視したという。担当者は「出所が明確でないことはジャスト社も把握していた」と話している。
ジャスト社は「ベネッセから流出した情報と認識した上で、これを利用したという事実は一切ない」と釈明しているが、購入の経緯などを詳しく説明する責任がある。
(徳島新聞 )出所が明確じゃないことはジャストシステムは理解してるんだよね。
教材等の販売を通じて時間をかけて投資を回収できるベネッセだからこそ物量作戦のキャンペーンで再びカバレッジの高い潜在顧客名簿を維持できたが、単に住民票を複写してデータベース化していただけの名簿業者は断片的なデータしか持てなくなってしまった。公表されている名簿業者のデータベースリストをみると、1990年代半ばから顕著にカバレッジが下がり、2005年度生まれ以降のデータは空白となっていることを確認できる。地道にキャンペーンを通じて親子情報を蓄積したベネッセからの情報漏洩によって、個人情報保護法や住民票の閲覧制限で生じた名簿屋にとっての空白の10年が埋め合わせられたとすれば、それこそが今回の漏洩事案の真の深刻さではないか。
http://d.hatena.ne.jp/mkusunok/20140709/leak「雑種路線でいこう」のmkusunok氏が言うように、こんなデータを名簿屋が持ってたりする訳がないのですよ。普通この教育業界にいる人間であれば、こんなデータは出所がヤバいデータに間違いないって気がつくわけです。
派遣社員の男は、ギャンブルなどに使う金が欲しかったと供述していて、警視庁は、週内にも逮捕に踏み切る方針。個人情報を名簿業者に売った見返りは、総額で数百万円。事件への関与を認めている派遣社員の男は、「金目当てだった」と話している。派遣社員の男は「複数回に分けて売却した。1回数十万円、合計で数百万円。ギャンブルなどで金が欲しかった」と話している。
ベネッセコーポレーションの通信教育サービスを利用している顧客の個人情報が大量に流出した問題で、情報を持ち出した疑いがある外部業者の派遣社員が、警視庁の任意の事情聴取に関与を認めたうえで「金が欲しくてやった。名簿は金になると思った」などと話していることが、関係者への取材で新たに分かりました。
あと横浜は言葉が汚い。下品。なんだダベって。神戸のようなモダンでハイソな感じがない。田舎の港町そのまま。それを言ったら神戸だって「とう」「とう」うるさいとかいわれるやんw
まず、近代建築がショボい。銀行建築だけだよね、横浜が誇れるのって。神戸の北野みたく、個性豊かな個人の住宅が残っていない。まあ関東大震災があったから仕方ないけど、ちょっと肩透かしを食らった。てか横浜は街並みが汚いよね。神戸の旧居留地のが開けてて綺麗。神戸の旧居留地と何を比較しとるんだお前はw 比較するなら横浜の居留地、山手とかと比較せなあかんやろ?お前、さては山手行ったことないな?
それに、繁華街も神戸の方が密度があって栄えているイメージ。横浜はでかい箱物って感じ。横浜が誇る人口だって、面積広いだけじゃん。栄えているかどうかはともかく、神戸の方がぎゅううっと凝縮されていることは確かだね。横浜駅周辺から中華街まで歩くと軽く死ねそうだけど、神戸から三宮まで歩いてもいい散歩ですむからね。
https://twitter.com/nikosugi/status/1273808151398060033?s=21 偉そうに。さして知的鍛錬もしなさそうなのに何様のつもりだ。