ただ法律そのものが「有期」というものを否定しているとしか思えないクソっぷりで、これは今後派遣法の規制緩和とともにに期待したい。
http://b.hatena.ne.jp/senyou_hateb/20130725#bookmark-155414930何言うとんねん。そもそも「有期」というものを、実質的に否定しておるのは雇用主の方やねんで?
君ら、逆に、働いとる側の労働者に対して雇用者側も逆の期待を寄せているということも理解してないやろ?開発プロジェクトのために期間3ヶ月で雇用したエンジニアから、3ヶ月たったから辞めます言われたら、怒るでマジで!
http://katabiragawa.blogspot.jp/2013/07/blog-post_25.htmlって、(おまけとは言え)書いとったんを、読めてないんやないの?ええか、有期雇用契約がずるずると更新されて持続している状態においては、雇い主の方も、被雇用者に、「有期」やからって期限が来ましたんでハイそれまでよ、 と辞められたら困るねん。有期契約と称しながら、実質的には被雇用者が契約を継続することを前提として雇用主の方がいてる状態なの、わかる?
そうやって継続前提で経営し被雇用者が有期契約であることを前提せず継続的に働いていててくれとうことの利益を得ていたくせに、突然手のひら返して有期だから契約切るわ、ちゅーのは虫が良すぎやおまへんか、ってことなんやで。
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